前年度決算報告
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自己評価
R5年度 宇美八幡宮保育園 自己評価
保育園の自己評価
保育理念・保育方針 | 評価 | |
---|---|---|
1 | 保育士一人ひとりが、宇美八幡宮保育園の保育理念・保育方針を理解している。 | B |
2 | 保育士一人ひとりが自ら育とうとする力を信じ、育ちを支える環境構成に全力をつくしている。 | B |
3 | 保育士一人ひとりが「自立(自律)」と「人とかかわる力」を育むことを意識し、毎日の保育をしている。 | B |
4 | 一人ひとりの主体性を大切にした保育をしている。 | B |
5 | 常に保育方針や保育感を確認できるような機会をつくっている。 | B |
6 | 保育士一人ひとりが自己評価をする機会をつくり、その問題解決のために向上心をもって取り組んでいる。 | B |
7 | 児童福祉法の理念に基づいて、子どもの生活と健全な発達を保証することが保育園の重要な使命であると理解している。 | B |
8 | 保育園の保育が、子どもの生涯の基礎を培う極めて大切な役割を担っていると認識している。 | A |
保育計画・指導計画 | 評価 | |
---|---|---|
1 | 保育方針のねらい及び内容が達成できるような保育過程や保育計画を立てている。 | B |
2 | 保育計画に基づき、子ども一人ひとりの発達の姿や興味を把握して、年間計画・月案・週案を立てている。 | A |
3 | 配慮の必要な子には、その子に応じた保育計画を立てている。 | B |
4 | 職員間で子どもの理解を深め、お互いに園の考えを十分に理解したうえで保育している。 | A |
5 | 月案・週案など実際の子どもの姿、興味・関心に合っていたか、という点から自分の保育を評価・反省している。 | A |
食育 | 評価 | |
---|---|---|
1 | 食育の重要性を理解し、季節や年齢に合わせて食育計画を立てている。 | A |
2 | 栄養士・保育士等が連携し、会議等で意見を交わしながら、食育活動や給食がより良いものになるように努めている。 | A |
3 | できるだけ旬の食材を取り入れ、ほぼ100%を手作りしている。 | A |
職員構成・役割分担・研修 | 評価 | |
---|---|---|
1 | 職員の仕事や役割分担が明確であり、それぞれの仕事を責任をもって行なっている。 | A |
2 | 各クラスが連携をとって円滑な運営ができている。 | B |
3 | 園内研修が計画的に実施されている。 | A |
4 | 危機管理意識を持ち、緊急時に対応できる体制ができている。 | B |
5 | 施設や遊具の安全点検を毎日行っている。 | B |
保護者支援 | 評価 | |
---|---|---|
1 | 保護者の子育てを支え、子育ての喜びや大変さを共感している。 | A |
2 | 保護者と良好な関係を作ろうとしている。 | A |
3 | 園の保育内容や子どもの姿がわかるような発信をしている。 | B |
4 | 保護者の状況を理解して、個人情報の漏えいに気をつけている。 | A |
小学校や地域社会との連携 | 評価 | |
---|---|---|
1 | 定期的に小学校と交流を行なっている。 | B |
2 | 定期的に地域の様々な施設と交流し、意見交換を行なっている。 | B |
令和 5年度 宇美八幡宮保育園 自己評価表 (保育士13名) | ||||
(記入の仕方) よく出来ている=3 ほぼ出来ている=2 努力が必要=1 | ||||
No. | 内容 | 全体 | ||
---|---|---|---|---|
1 | 子どもが快適に過ごす為の環境が整っている | 2.4 | ||
2 | 子どもの意欲を高めるような遊びの準備や配慮ができている | 2.4 | ||
3 | 見通しを持った保育をしている (保育計画に記入) | 2.2 | ||
4 | 子どもの発達、興味に沿った保育内容であり、子どもが意欲的にあそんでいる | 2.6 | ||
5 | 子ども一人ひとりの理解を深め、受容しようと努めている | a | 子どもの思いを大切にしながら対応している | 2.3 |
b | 子どもが理解しやすい温かな言葉づかいで、その子に聞こえる程度の、声の大きさで話している | 2.3 | ||
c | 自分を表現する力が十分でない子どもの気持ちをくみとるよう、努力している | 2.3 | ||
d | 「早くしなさい」とせかす言葉や「だめ」「いけません」等 制止や禁止の言葉を不必要に用いないようにしている | 1.8 | ||
e | 「できない」「やって」などと言ってくる子どもに対して子どもの状況に応じて温かく対応している | 2.4 | ||
f | 保育士として、子どもが安心して話したくなるような雰囲気を持っている | 2.2 | ||
g | 子どものサインを見逃さず対応している | 2.0 | ||
6 | 遊びに入れない子どもや、全体の安全に気を配っている | 2.4 | ||
7 | 遊びや生活を通して人間関係が育つよう配慮している | a | 子ども同士の関係をよくするような言葉かけをしている | 2.2 |
b | けんかの場面では状況を適切にとらえ、双方の思いを 聞き丁寧に対応している | 2.2 | ||
c | 年齢に応じた社会的ルールをみにつけていくように配慮している | 2.1 | ||
d | 子どもが保育士の手伝いをしたり、友達を助けたり協力し合う場面がある | 2.4 | ||
8 | 突発的な状況に対して適切な対応ができている | 2.1 | ||
9 | 保育士自身が一緒に体を動かしながら、楽しんで保育している | 2.7 | ||
10 | 職員間の連携がとれている | a | 保育士間の信頼関係ができている | 2.5 |
b | 保育についての話合いがなされ、意思統一ができている | 2.3 | ||
c | それぞれの役割を把握し、適切な動きができている | 2.5 | ||
11 | 保護者の思いを理解するように努め、丁寧に連携を進めている | 2.2 | ||
12 | 保護者と子どもに笑顔で挨拶をし、気持ちの良い受け入れをしている | 2.7 | ||
13 | 来客や、地域(近所の方)に積極的に挨拶をしている | 2.5 | ||
14 | 廊下、園庭に落ちているものを拾ったり、トイレのスリッパを揃えたり意識している | 2.1 | ||
15 | 室内の衛生、クラス廻りの清掃に心がけ気持ちの良い環境を心掛けている | 2.5 | ||
16 | 自分自身の健康管理に気をつけている | 2.7 |